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ありがとうございます。作業を繰り返す度、メーターで一目瞭然。
ありがとうございます😊嬉しいです!!
非常に有益な情報でした。
ありがとうございます😊そう言っていただけると嬉しいです!
良い情報をありがとうございます!!次の弦交換時に試してみます!ライブ当日とか前日に弦を替えることが多いので、チューニングが即安定してくれるかどうかはとても重要なんですよね。「ライブ当日は狂いやすくて、1週間後のスタジオだと狂いにくい」っていうケースが結構多い気がしております😅
ライブ当日は照明の温度、湿度、そして緊張で普段よりも力んでる点から、チューニングが狂いやすいと錯覚しがちですがwこのチューニングなら大丈夫です😆
ペグポストに巻き付ける回数が多いと特に巻弦は緩みを取りにくいので、いわゆるギブソン巻(余った弦を折り返しロックする巻き方)にしていた時期もありましたが、期待したほどの成果は得られませんでした。ギター調整は本当に沼だと思い知らされます。
ギター周りは沼だらけですよね😅
初めまして⭐︎自分も数年前から、ほぼ同じやり方(+ナット廻りのメンテも含めて)をしてますが、手持ち全てのギター(殆どがシンクロブリッジ)で、アーム使ってもほぼ狂わなくなってます👍70年代後半の国産ストラト系で、ペグ&ブリッジまで当時の純正品のギターでも、相当激しいアーミングが可能なくらいです🤩この方法、自分の周りでも知らない人が多いので、Twitterで引用させて頂きますね👍
ありがとうございます😊嬉しいです!
これは当たり前のようで全然当たり前では無いです目から鱗です!
ありがとうございます😊ぜひお試しください!
新品弦をどの程度の力で引っ張れば良いか(弦にダメージを与えないか)の感覚が身に付いている人は、樹脂製のストリングストレッチャーで均一の張力を掛けながらゆっくり端まで伸ばすと安定が速いです。ストレッチャーをフレットに当てないように浮かしつつ、引っ張る方向に動かす際に伸ばす感覚で使うと良いです。昔は弦を布でつかんで手でやっていましたが、樹脂製のが出てからは本当にラクになりました。
樹脂製のストレッチャー優秀そうですね!今度試してみます!😄
「新しい弦を張ったらまずはしっかり引っ張って伸ばす」が鉄則ですが、「だったら製造時にしっかり伸ばしてから出荷してくれれば・・・」と思ったりするのですが、それだと弦の強度的に難しいんですかねぇ?
コーティング弦の次の商品になりそうですねw「伸ばしの要らない弦」みたいに。
しっかり引っ張って、アソビと初期の伸びを取り去る事が大切ですよね。右手のお話はその通りだと思いました。フレットのところは、正直??でした。ちゃんと伸ばして、伸ばし切るとチューニングは安定します。色んな位置で伸ばしているので、同じなのかなぁ??右手の位置を無意識に大雑把に3箇所くらい変えて引っ張って伸ばしてます。あとは、ペグの巻き数。ここをロックペグにしてしまうのもアリですよ。弦交換は楽だし、伸びる対象の弦が最小限に抑えられるので、チューニングは安定します。
クラシックだと張替え直後にクリーニングの布で弦をゴシゴシ拭くっていう儀式をよく見ます。 まあ均等に伸びれば何でもいいんでしょうが。
なるほど🧐そんな儀式もあるんですね!
支点はカポじゃズレるからダメですか?
カポだとダメではありませんが、支点を変える時に大変なので左手で支点を作る事をお勧めしています😄
支点をブリッジ側にずらしてヘッド側を伸ばすのはやる意味ないとかありますか?
効果は同じだと思いますよ!指板上の弦が引っ張りにくいかもですが。
張りたての弦は伸びやすいですからね、オイラの場合は弦とポジションを変えながらチョーキングの練習してますよ、結果的にここの方法と同じですかねw
確かに同じですね👍今度この方法もぜひお試しください😄
温度湿度で毎日ズレるので新しく弦を伸ばすのは1-2回してあとはちょこちょこ、という感じでやってますね。あとはロック式ペグが本当に安定しますね。巻いてる箇所、かなり曲者なんだなと思いました。
ロック式ペグ偉大ですよね!😄
軽音部の顧問をしてます。夏場に部室に置きっぱなしのギターはだいたい弦が熱で膨張してるのか?チューニングが下がってることが多いですね自分のギター…最近買ったギターがアームを使うと2弦が必ずチューニングが狂う問題があって、悩んでます。テンションピンの問題なのか?ネットの滑りが悪いのか?ブリッチの調整が悪いのか?いろいろ試行錯誤してましたが…チューニングが狂った際に、ナット近くで弦を強く引っ張るとチューニングが復活する現象を見つけたので…たぶんネットの溝が原因なのかな?と予想してみました。購入時は009のゲージだったのに…自分の好みの問題で010に変えたので…それもよくなかったのかも…近くに修理を請け負ってくれるような店のない田舎なので…自分で試そうか悩み中です(素人がいじったらダメな部分のような気もするし…失敗したらかえって面倒なことになりそうですしね)
弦のゲージを変えると起こる問題なので、まずはナットを疑ってから、ブリッジ、トレモロスプリング、テンションピンと原因を潰していくしかないですよね😅 ナットの溝はかなりナイーブなので、一度メンテナンスに出すのが吉かもしれないですね!
声がストラトハーフトーンでファズ+JCM800
最高のトーンという事ですねw😆
@@Plugin-clubいやほんとwローの感じはアッシュボディですなw
なぜ支点を変えながら弦を引っ張るとチューニングが安定するのでしょうか?
結局、支点付近のアソビが取れるので、支点変えればそれだけ部分的でシビアな弦伸ばしになります。弦をただ引っ張るだけでは取りきれない部分も伸ばしているイメージでしょうか。科学的な根拠はないので、体感といった雰囲気で大変恐縮です😅
@@Plugin-club たぶんだけど、ギターって弦をはじく部分をたくさん伸ばしてやらなきゃいけないっていうのがあるんじゃないですかね。この方法だと1弦付近はあまり伸びてないけど、1弦付近をチョーキングすることは殆どないし。カポとストレッチャ(2000円ぐらいで打ってる奴)使えば指痛めなくて済むかもですね。
野村さんの様にちゃんと分かってる方なら良いかも知れませんが、初心者にはお勧め出来ないですねえ💦
初心者のフォローも部長の役目でございます😆
正直、そのやり方はあまりお薦めできません。説明されてる様に、弦に折り目が着くかも知れませんから。弦を張ったらチューニングをせず緩んでる状態でローフレットからハイフレットに向かって弦を引っ張ってネジレをとる。次にチューニングを合わせたら、12フレット、5フレット、最終フレットでチョーキングして弦を伸ばすと音程が下がるのでチューニングを合わせ直す、これを3セットぐらい。(こちらで紹介してるやり方と似た様なものですが、こっちの方が簡単だと思います。)次にブリッジ、ナット、ペグと弦の接点・始点を指で押さえて軽く折り目を着ける。チューニングが下がるから3セットぐらい繰り返す。弦の巻き数は少ない方がチューニングは安定します。巻き数が多いとたわみが生じ易いからです。なので、ビンテージクルーソン等の弦の差し込み口は低く目になっています。クルーソンのビンテージリアルレプリカ(フェンダー系)はそこも再現しています。音程が高くずれてる時は、ペグを緩めて合わせますがチョーキングをすると音程は下がります。ペグを緩めるとポストに巻かれた弦がたわむからです。ですからチョーキングをして弦を引っ張るとたわみがとれてチューニングが安定します。良かったら、参考にしてみて下さい。
弦を鉄製と言い切る大雑把さはいかがなものかニッケルやステンレスというならわかるけど鉄とはね弦の話をするなら正確に伝えてほしい
ありがとうございます。
作業を繰り返す度、メーターで一目瞭然。
ありがとうございます😊
嬉しいです!!
非常に有益な情報でした。
ありがとうございます😊
そう言っていただけると嬉しいです!
良い情報をありがとうございます!!次の弦交換時に試してみます!
ライブ当日とか前日に弦を替えることが多いので、チューニングが即安定してくれるかどうかはとても重要なんですよね。
「ライブ当日は狂いやすくて、1週間後のスタジオだと狂いにくい」っていうケースが結構多い気がしております😅
ライブ当日は照明の温度、湿度、そして緊張で普段よりも力んでる点から、チューニングが狂いやすいと錯覚しがちですがwこのチューニングなら大丈夫です😆
ペグポストに巻き付ける回数が多いと特に巻弦は緩みを取りにくいので、いわゆるギブソン巻(余った弦を折り返しロックする巻き方)にしていた時期もありましたが、期待したほどの成果は得られませんでした。
ギター調整は本当に沼だと思い知らされます。
ギター周りは沼だらけですよね😅
初めまして⭐︎
自分も数年前から、ほぼ同じやり方(+ナット廻りのメンテも含めて)をしてますが、手持ち全てのギター(殆どがシンクロブリッジ)で、アーム使ってもほぼ狂わなくなってます👍
70年代後半の国産ストラト系で、ペグ&ブリッジまで当時の純正品のギターでも、相当激しいアーミングが可能なくらいです🤩
この方法、自分の周りでも知らない人が多いので、Twitterで引用させて頂きますね👍
ありがとうございます😊
嬉しいです!
これは当たり前のようで全然当たり前では無いです目から鱗です!
ありがとうございます😊
ぜひお試しください!
新品弦をどの程度の力で引っ張れば良いか(弦にダメージを与えないか)の感覚が身に付いている人は、樹脂製のストリングストレッチャーで均一の張力を掛けながらゆっくり端まで伸ばすと安定が速いです。
ストレッチャーをフレットに当てないように浮かしつつ、引っ張る方向に動かす際に伸ばす感覚で使うと良いです。
昔は弦を布でつかんで手でやっていましたが、樹脂製のが出てからは本当にラクになりました。
樹脂製のストレッチャー優秀そうですね!今度試してみます!😄
「新しい弦を張ったらまずはしっかり引っ張って伸ばす」が鉄則ですが、
「だったら製造時にしっかり伸ばしてから出荷してくれれば・・・」と思ったりするのですが、
それだと弦の強度的に難しいんですかねぇ?
コーティング弦の次の商品になりそうですねw「伸ばしの要らない弦」みたいに。
しっかり引っ張って、アソビと初期の伸びを取り去る事が大切ですよね。
右手のお話はその通りだと思いました。
フレットのところは、正直??でした。
ちゃんと伸ばして、伸ばし切るとチューニングは安定します。
色んな位置で伸ばしているので、同じなのかなぁ??
右手の位置を無意識に大雑把に3箇所くらい変えて引っ張って伸ばしてます。
あとは、ペグの巻き数。
ここをロックペグにしてしまうのもアリですよ。
弦交換は楽だし、伸びる対象の弦が最小限に抑えられるので、
チューニングは安定します。
クラシックだと張替え直後にクリーニングの布で弦をゴシゴシ拭くっていう儀式をよく見ます。
まあ均等に伸びれば何でもいいんでしょうが。
なるほど🧐
そんな儀式もあるんですね!
支点はカポじゃズレるからダメですか?
カポだとダメではありませんが、支点を変える時に大変なので左手で支点を作る事をお勧めしています😄
支点をブリッジ側にずらしてヘッド側を伸ばすのはやる意味ないとかありますか?
効果は同じだと思いますよ!指板上の弦が引っ張りにくいかもですが。
張りたての弦は伸びやすいですからね、オイラの場合は弦とポジションを変えながらチョーキングの練習してますよ、結果的にここの方法と同じですかねw
確かに同じですね👍
今度この方法もぜひお試しください😄
温度湿度で毎日ズレるので新しく弦を伸ばすのは1-2回してあとはちょこちょこ、という感じでやってますね。
あとはロック式ペグが本当に安定しますね。巻いてる箇所、かなり曲者なんだなと思いました。
ロック式ペグ偉大ですよね!😄
軽音部の顧問をしてます。
夏場に部室に置きっぱなしのギターはだいたい弦が熱で膨張してるのか?チューニングが下がってることが多いですね
自分のギター…最近買ったギターがアームを使うと2弦が必ずチューニングが狂う問題があって、悩んでます。テンションピンの問題なのか?ネットの滑りが悪いのか?ブリッチの調整が悪いのか?いろいろ試行錯誤してましたが…
チューニングが狂った際に、ナット近くで弦を強く引っ張るとチューニングが復活する現象を見つけたので…たぶんネットの溝が原因なのかな?と予想してみました。
購入時は009のゲージだったのに…自分の好みの問題で010に変えたので…それもよくなかったのかも…
近くに修理を請け負ってくれるような店のない田舎なので…自分で試そうか悩み中です(素人がいじったらダメな部分のような気もするし…失敗したらかえって面倒なことになりそうですしね)
弦のゲージを変えると起こる問題なので、まずはナットを疑ってから、ブリッジ、トレモロスプリング、テンションピンと原因を潰していくしかないですよね😅 ナットの溝はかなりナイーブなので、一度メンテナンスに出すのが吉かもしれないですね!
声がストラトハーフトーンでファズ+JCM800
最高のトーンという事ですねw😆
@@Plugin-clubいやほんとwローの感じはアッシュボディですなw
なぜ支点を変えながら弦を引っ張るとチューニングが安定するのでしょうか?
結局、支点付近のアソビが取れるので、支点変えればそれだけ部分的でシビアな弦伸ばしになります。弦をただ引っ張るだけでは取りきれない部分も伸ばしているイメージでしょうか。科学的な根拠はないので、体感といった雰囲気で大変恐縮です😅
@@Plugin-club たぶんだけど、ギターって弦をはじく部分をたくさん伸ばしてやらなきゃいけないっていうのがあるんじゃないですかね。この方法だと1弦付近はあまり伸びてないけど、1弦付近をチョーキングすることは殆どないし。
カポとストレッチャ(2000円ぐらいで打ってる奴)使えば指痛めなくて済むかもですね。
野村さんの様にちゃんと分かってる方なら良いかも知れませんが、初心者にはお勧め出来ないですねえ💦
初心者のフォローも部長の役目でございます😆
正直、そのやり方はあまりお薦めできません。説明されてる様に、弦に折り目が着くかも知れませんから。
弦を張ったらチューニングをせず緩んでる状態でローフレットからハイフレットに向かって弦を引っ張ってネジレをとる。
次にチューニングを合わせたら、12フレット、5フレット、最終フレットでチョーキングして弦を伸ばすと音程が下がるのでチューニングを合わせ直す、これを3セットぐらい。
(こちらで紹介してるやり方と似た様なものですが、こっちの方が簡単だと思います。)
次にブリッジ、ナット、ペグと弦の接点・始点を指で押さえて軽く折り目を着ける。
チューニングが下がるから3セットぐらい繰り返す。
弦の巻き数は少ない方がチューニングは安定します。巻き数が多いとたわみが生じ易いからです。
なので、ビンテージクルーソン等の弦の差し込み口は低く目になっています。
クルーソンのビンテージリアルレプリカ(フェンダー系)はそこも再現しています。
音程が高くずれてる時は、ペグを緩めて合わせますがチョーキングをすると音程は下がります。
ペグを緩めるとポストに巻かれた弦がたわむからです。
ですからチョーキングをして弦を引っ張るとたわみがとれてチューニングが安定します。
良かったら、参考にしてみて下さい。
弦を鉄製と言い切る大雑把さはいかがなものか
ニッケルやステンレスというならわかるけど鉄とはね
弦の話をするなら正確に伝えてほしい